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「5G」になると、ぶっちゃけ何ができるようになるの?

どうも、アンパパです!

IT業界で働いていると、毎年のように流行りキーワードが変わってきます。時代の流れをヒシヒシと感じますね。

「AI」「RPA」「VR」「ブロックチェーン」「キャッシュレス決済」なんかのキーワードについては、ちょっと前までは新しい技術として取り上げられていましたが、今はすっかり浸透して実用レベルまで達しています。

そんな中、最近特に人気急上昇中のキーワードが「5G」です。

ITのセミナーでも、「5G」については必ず取り上げられており、また会社にくる営業メールでもよくこの話題が取り上げられるようになりました。

というわけで、この流れに遅れないように、5Gについて知っておく必要があると思いまして記事にしました。

みなさんがおそらく気にしているのは、技術的なことより、「5Gになると暮らしや社会がどのように変わるのか?」という点かと思います。そのあたりを中心に書きたいと思います。

目次

5Gとは何か?

そもそも1G〜4Gとは?

いきなり「5G」と言われてもピンとこない人がいるかと思います。そもそも1G〜4Gとは何でしょうか?

私も恥ずかしながら最近知ったのですが、「G」とは「Generation(世代)のG」だそうです。5Gであれば、第5世代移動通信システムという意味です。

1Gつまり第1世代移動通信システムからの変化の過程については、次のdocomoのページにあるグラフがわかりやすいと思いました。

引用:docomo

1Gではアナログの時代ですね。平野ノラがショルダーフォンで「しもしも〜」とネタをやっていますが、まさにその世代です。通話をアナログの電波に乗せるだけですので通話のみです。ノイズにも弱いという難点があったそうです。

2Gではデジタル通信が可能になりました。電話の他にメールなどもできるようになりました。docomoのiモードが登場したのもこの時期です。

3Gでは国際標準化され、1台の携帯で世界中で使えるようになりました。また通信容量も上がり、クリアな音質で通話ができるようになりました。今でも、4Gが届かないところは、3Gに切り替わることがありますよね。ほぼ全国で使えるかと思います。

4Gではさらに通信容量があがり、スマホでYoutubeやネットをサクサクと見れるようになりました。3GからLTE、4Gになった時、あまりにも速くなって驚いた人もいるかと思います。

さて、そんな通信移動システムの世代ですが、次に来る5Gではどうなるのでしょうか?

5Gを表す3つのキーワード

「5Gとは何か?」と聞かれたら、次の3つのキーワードで説明するといいかと思います。

  • 4Gより高速大容量!
  • 4Gより低遅延!
  • 4Gより同時接続数増!

高速大容量

4Gの通信では1Gbpsですが、5Gでは20Gbpsとといわれています。つまり今の20倍ですね!

例えばかなり重い動画で、ダウンロードに20秒かかっていたファイルが1秒でダウンロードできるようになります。

低遅延

4Gでは、10ミリ秒(=0.01秒)くらいあった遅延が1ミリ秒(=0.001秒)に改善されます。10ミリ秒でもすごく短いと思いますが、通信の際、音や映像がわずかに遅れる違和感があったり、特にリアルタイム性を求められるシステムにとっては致命的になることもあります。5Gになると、その遅延が改善されます。

同時接続数増

同時接続数も、4Gの場合は1キロ平方メートルあたり10万台だったのが、5Gになると100万台接続できるようになります。IoTという言葉があるように今やスマホだけでなく家電などもネットワークに繋がっています。5Gになるとさらに接続できる台数が増えることになります。

(上記のそれぞれの数値は、新世代モバイル通信システム委員会報告から、引用しています。)

5Gになるとできるようになること

さて、そんな5Gですが、具体的にどのようなことができるでしょうか。

先程お見せしたdocomoのグラフでは、4Gまででは、電話・ネットが中心でしたが、5Gになると他にもIoT・工場・病院・自動車などのマークがあります。

つまり個人がネットを利用するといった枠を超えた、よりスケールの大きいことができるようになります。

今回は、5Gでできるようになることについて、特に私が期待している事例をピックアップしたいと思います。

自動運転がすぐそこまできている

自動運転って数年前までは、「絶対そんなの無理でしょ!」と思っていました。しかし、ニュースなどで自動運転のニュースを見ると、完全自動運転は遠い将来ではないように感じます。

ちなみに自動運転は現時点でどこまでできているのでしょうか。アメリカの自動車技術会(SAE)では、自動運転のレベルをこのように定義しています。

レベル1自動ブレーキなど運転支援機能
レベル2部分的な自動運転。運転手は常に監督する必要あり
レベル3条件付きの自動運転。緊急時を除き、運転を車に任せる。
レベル4高度な自動運転。ある環境・条件化で運転手不要に。
レベル5完全自動運転。全ての条件で自動運転。

この表のレベル2までは現在実用化されています。しかし自動運転はレベル3からのことを言いますが、ここに大きな壁があるようです。

この大きな壁を乗り越えるために5Gの技術が必要となってきます。

自動運転には例えば3Dの地図といったような膨大な量の通信が必要です。高速大容量の5Gを使えば解決につながる可能性があります。

また、先程も触れましたが、4Gの場合だと10ミリ秒の遅延が発生します。本当に短い時間ではありますが、「危ない!止まれ!」とシステム的に判断しても、そのわずかな遅れがあることによって、ブレーキが作動するまで時間がかかってしまいます。

5Gになり低遅延になることによって、もう少しスピードを出しても安全に止まれるようになります。

このような課題を技術的に解決することで、自動運転が見えてきそうですね。

いつか、「アレクサ!軽井沢まで行きたい!」とか言ったら、車のエンジンがかかり、寝ていたらいつの間にか軽井沢につく日がくるかもしれません。

また、Amazonで注文した商品が、すぐに無人運転で届くかもしれませんね。

スポーツ観戦やライブがもっと楽しく

先日行われたラグビーワールドカップで、5Gのプレサービスがありました。

上記の記事では、5Gを使いパブリックビューイングで、4Kの高画質映像を流し、さらには「マルチアングル」で楽しむことができたと報じられています。

今後、野球場やサッカー場とかでも、生で見るのと同時に持っているタブレットでも色々な角度から選手を見れるようになる日が来ると思います。例えば野球だと、審判の帽子とかにカメラをつけて、選手の白熱したヘッドスライディングの様子とかを手元のタブレットで見れるかもしれませんね。

スポーツ以外でも、音楽のライブ等の楽しみ方も増える可能性があります。

ライブだと、後ろの方の席の場合、バンドメンバーが遠くて見れませんよね。ボーカル、ギター、ベース、ドラムそれぞれカメラをつけ、手元のタブレットで切り替えて見ることができるようになると思います。

私なら、ギターの手元ばっかり見てしまうかもしれません(笑)

ただ、ライブ中みんながタブレット見てたら、バンドメンバーはどう思うんでしょうね?「皆手元ばっかり見やがって」って思うかもしれません(笑)

こんな楽しみ方ができるようになるのも、「高速大容量」「低遅延」「同時接続数増」の5Gのおかげです。

遠隔でバンドの練習ができちゃう?

少し前ですが、「5Gを活用した遠隔音楽ライブセッションの実現をサポート」という記事がありました。

私も趣味でギターをしていますが、バンド仲間の一人が遠くに引っ越してしまい、その人と簡単にはセッションができなくなってしまいました。

5Gがあれば、その人と遠隔でのセッションができるようになりそうでね。

これも「低遅延」の5Gのおかげかなと思います。

まとめ

現在、商用化に向けて、各社5Gのプレサービスを行っている段階です。

来年の春以降、このようなサービスが本格的になり、今まで「近未来」だと思っていたことが、本当に現実的になりそうですね。

まずは5Gについては、「高速大容量」「低遅延」「同時接続数増」という3つのキーワードを覚え、これによってどんなことができるようになるのかな?と考えてみるのも面白いかもしれません。新しいビジネスを作ることもできそうですね。

今後も5Gのニュースに注目ですね!

それでは、また! アンパパでした。

この記事を書いた人

完全在宅フリーランス(ライター×WEBエンジニア) | 元サラリーマン(SE歴13年) | ブログ大好き | 在宅で稼ぐ技を実践 | 楽しく幸せに生きるコツを発信中 | 詳しいプロフィールはコチラ
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