大好きな京急について語りたい。他の私鉄と異なる魅力12個。

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先日、京急でのトラックとの衝突脱線事故がありましたが、わずか2日で復旧するというというのは驚きです。このようなトラブルこそお客様第一の社風があるようで、日頃から感謝の思いでいっぱいです。

さて、現在は引っ越して京急はほとんど使わなくなってしまったのですが、ちょっと昔川崎に7年住んでいたので、ほぼ毎日お世話になっていました。京急は、いい意味でちょっと変わっているところが多くて、最初は慣れなかっけど、次第に愛着をもつようになってきました。今では「一番好きな鉄道は?」と聞かれたら迷わず「京急」と答えます。

おそらく、ちょっと一風変わったところとか、慣れるまで時間がかかる玄人向けの路線であるとかが、京急の魅力だと思っています。今日は、他の私鉄と異なる魅力について語りたいと思います。

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他の私鉄と異なる魅力

初めて京急使った時に迷った「快特」

京急を使う前は、西武線ユーザでした。西武線の最速の列車種別は「特急」で、ほとんどの私鉄は「特急」が最速かと思います。

京急にも「特急」がありますが、それよりも速い種別があります。それが「快特」です。最初「快特」という二文字を見た時は、なんだコレは?速いのか遅いのか?色が緑色だから、西武線でいうと準急みたいなものか?何の略なのか?と疑問だらけでしたが、停車駅の図を見ると、これが最速の電車ということ。どうやら「快速特急」の略だそうです。特急は特別急行の略だから、快特は快速特別急行。もう何だかわかりませんね。

この時から、一風変わっている京急の魅力にはまってしまいました。

うっかりやらかしてしまう「エアポート快特」

私は2度ほど、間違えて乗ろうとしてしまった「エアポート快特」。友達も何度か間違えて乗ってしまい、うっかり羽田空港に行ってしまったとのことです。

このエアポート快特のすごいところは、京急蒲田に止まらないことですね。快特羽田空港行きかと思って、蒲田で川崎方面に乗り換えて〜なんて思っていると、まさかの京急蒲田を通過するという電車です。

しかもほとんど表記が特快と同じで、小さく飛行機のマークがついている差異です。慣れるまでは、間違える人も多いかと思います。

羽田空港にノンストップで行くことができる便利な電車ですが、乗換駅である京急蒲田を通過するなんで斬新すぎますよね。

有料特急のような2ドア車

京急で、有料特急のようなオールクロスシート(4列の座席)の2ドア車が走っています。有料特急のようですが、これも無料で乗れます。京急2100形電車と言われています。

この電車にあたり、座席に座ることができると、かなり贅沢な気分になります。ただ、混んでいる時間帯にこの電車にあたると、ドア付近に人がギューギュー詰めになるというデメリットがあります。

なお、京急に有料特急の「wing号」もあります。この魅力は、京急蒲田・京急川崎・横浜を通過して一気に上大岡に行くというところですね。さすがに、川崎住んでいたので乗る機会はなかったですが、いつか機会があれば乗ってみたいですね。

雨風に負けない最強路線

京急は雨風に強いと言われています。台風のときも、JRや他の私鉄各線が止まる中、京急だけは走り続け、「最後の砦」とも言われてきました。

ただ、最近はJRが止まると、京急川崎とか横浜の乗換駅で、JR線から多くの乗客から京急に流れ込み、お客様混雑のため安全を考慮して運休するといったことも増えてきました。やはり安全第一ですからね。

ただ、しっかり安全が確保されたら最速で復旧させるのは、昔から変わってなさそうです。

ジェットコースターのような走りっぷり

京急川崎から横浜間で、運転手席の後ろあたりに立つと、本当にジェットコースターに乗っているかの感覚になります。時速は何と120km!京成スカイライナーの160kmにはかなわないが、無料の電車で120km出せるのはトップクラスです。なによりも、街なかをくねくねと120kmで走る疾走感はやみつきになるほどです。

JR東海道の川崎→横浜は約8分ですが、京急の京急川崎→横浜は約7分です。JRと並行で走る区間では、JRと競争しているのか思う気分になれますね。運転手もライバル意識があるとかないとか。

京急蒲田「当駅止まりの電車が通過します」

京急が高架化され、京急蒲田駅がダンジョンのようになりました。あまりに複雑過ぎて「蒲田要塞」と呼ばれるまでに。

あまりにも複雑のため、「3番線を、当駅止まりの電車が通過します。」という一瞬耳を疑うアナウンスが生まれました。どういうことかと言うと、下記の図の通りです。

引用:京急ホームページ

普通電車が3番線を通って2番線に入ります。この図を見ればなんとなくわかりますが、最初は何のことだかわかりませんでした。

また、普通電車から快特に乗り換える時とかも、5番線から6番線に前方に向かって乗り換える「蒲田ダッシュ」という言葉も生まれました。

赤い電車と青い電車の融合

京急は基本的に赤い電車ですが、実は京急ブルースカイトレインという青い電車も走っています。京急川崎駅で連結する時、前方は青い電車、後方は赤い電車と合体するシーンは強烈でしたね。撮り鉄が結構来ているのをよく見ました。

青い電車だけではなく、幸せを運ぶ黄色い電車”京急イエローハッピートレイン”というのも生まれました。何でもありな感じがまた京急の良さです。

歌う電車、ドレミファインバータ

私が京急をよく利用していたことは、駅を出発すると「ドレミファソラシド〜」という音がなって、これを聞くと京急乗っていると感じることができました。通称ドレミファインバータといわれるものですが、技術の進歩でインバータの音を消せるようになったため、ドレミファインバータもお払い箱になったとのことです。

今も残っているということですが、もう絶滅寸前とのこと。歌う電車は京急のシンボルだと思ってきたので、なくなるのは寂しいですよね。

ちなみに音階は、「ファソラシ♭ドレミ♭ファソ」だそうです。

ダァシエリイェス!!

昔からちょくちょくネットで話題になりますが、駅員の「ドア閉まります」のアナウンスですが、京急の場合は「ダァシエリイェス!!」

京急を利用してた頃は、ネタではなく本当にそう言っているように聞こえましたね。よく駅員のマネして遊びました。

あまりにもネットで話題になりすぎて、最近はそのように言わないように気をつけているという噂を聞きますね。久しぶりに京急乗って確かめたいとこです。

深夜帯の特急神奈川新町行き

これも一回やらかしてしまいましたが、深夜帯の特急神奈川新町行きの電車に乗り、寝過ごして終点まで行ってしまいました。戻りたくても上り電車は終了。さて困った、満喫やファミレスで一夜明かすかなんて考えながら改札をでて駅前の光景に絶望しました。お店が全くなく、国道15号線がただ通っているだけでした。

結局タクシーで川崎まで帰りましたとさ。終点なんだから、もっと栄えてて欲しかったけど、そんな京急のミステリアスなところも好きですね。

(引退してしまったが)レトロな片開きの扉の電車

京急の普通電車といって思いつくのが、片開きの扉の電車で、窓には一面カーテン、そんなレトロな電車が好きでした。

普通の電車の扉は、左右に開きますよね。この電車は片側にウィーンって開く感じがなんとも言えず可愛かったです。

ただ、満員電車のときはなかなか閉まらず、勢いがあって当たると意外と痛かったりします。そんな800形といわれる電車は、2019/6/16に引退したそうです。

(昔の話だが)2両はみ出てしまう梅屋敷駅

今は高架化が行われ、新しい駅に生まれ変わりましたけど、その前は4両分のホームの長さしかない駅でした。6両の普通電車だと、2両分はみでてしまいドアが空きません。そのはみ出したところがちょうど踏切で、その踏切の人と目があうと若干気まずさがあったりします。そんな光景も今や懐かしいですね。

まとめ

京急を使っていた頃は数年前ですので、少し情報が古かったらすみません。こんな感じで、京急を語ればキリがないほどです。京急ユーザの人と飲み会をするとこんなネタで2時間くらいはあっという間にすぎてしまいます。

初心者だと少し慣れるまで時間がかかりますが、少し慣れて京急のことがわかってくると、もっと京急のことを知りたくなってくると思います。

最近は川崎から引っ越してしまったので、京急を利用することは少なくなってきましたが、川崎や横浜方面行く時はJRではなくあえて京急を使っています。これからもずっと京急が好きです。


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