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【実例あり】SIerから社内SEへ転職する時の職務経歴書の書き方を解説

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SIerから社内SEへ転職する時の職務経歴書の書き方を教えて欲しい。

私は1度、約10年勤めた大手メーカー系のSIerから社内SEに転職しています。

【用語】SIerとは、システムインテグレーション業者のことです。IT技術を用いてさまざまな会社のシステム開発を行います。


SIerだと、さまざまな会社のシステム開発ができて面白い面もありますが、プロジェクトが終わるとまた次の現場に飛ばされるなど、大変な面も多いですよね。

私もやたら炎上プロジェクトばかり投入され、体力的・精神的にきつくなってきたので、転職を考えました。

色々悩んだ末、まったりしているという噂の社内SEに転職することを決断しました。

おそらく私のように現在SIerで、社内SEに転職したい方は多いと思います。

本記事では、SIerから社内SEへ転職する時の職務経歴書の書き方について、実例を示しながら説明したいと思います。

目次

【書類通過率80%】私の職務経歴書を大公開

まず、私の職務経歴書を公開したいと思います。
(公開するために、一部個人情報などは伏せていますのでご了承下さい)

この職務経歴書で、15社中12社の書類通過することができました。通過率は80%です。転職エージェントには書類通過率は2〜30%と言われていたので、担当のエージェントさんにも驚かれました(笑)


今あらためて自分の職務経歴書を見ると、日本語が微妙な感じがしますよね(笑)
ただ、これでも書類選考を通過することができました。

多少文章力がなくても、ポイントをおさえることによって、合格率をあげることができます。

SIerから社内SEへ転職する時の職務経歴書のポイント

SIerから社内SEへ転職する時の職務経歴書のポイントは、SIerでのスキルや経験が、転職先の社内SEで活かせるものを中心に記載することです。

社内SEとひとことで言っても、求人によって色々な職種があります。

  • システム企画や要件定義がメイン
  • 開発や保守がメイン
  • 開発はベンダーを使い、外注管理がメイン
  • インフラがメイン
  • 社内の資産管理がメイン


システム企画や要件定義がメインの社内SEの求人に対して、プログラミング能力をアピールしてもあまり意味がありませんよね。

しっかりと求人先の職種を理解して、その職種に合った職務経歴書にすることが大事です。

SIerから社内SEへ転職する時の職務経歴書の書き方

職務経歴書は、フォーマットは自由ですが、以下の項目は盛り込むべきです。

  • スキルレベル
  • 職務経歴
  • 活かせる経験・知識・技術
  • 資格
  • 自己PR


基本的には、SIerだろうが、社内SEだろうが、WEB系への転職だろうが、書く内容は変わりません。
ただ、応募先の社内SEで、活かせるスキルや経験についてを重点的に記載をする必要があります。

それぞれについて、詳しく解説したいと思います。

スキルレベル

主に開発や運用・保守などを行う社内SEであれば、スキルレベルは必須です。

私も現場社員目線で採用担当を行ったことがありますが、一番注目するところは「スキルレベル」でした。
中途社員を雇う時は、基本的には即戦力になる人を採用します。
もし、社内でJavaやOracleを使っているのであれば、その道のプロを雇いたいですよね。

というわけで、スキルレベルは採用の決め手になる可能性が高いので、しっかり正確に書きましょう。


スキルレベルの書き方は、「技術」「期間」「レベル」を簡潔に書くと良いです。
言語やDB周り、OSなどについて漏れなく記載したいですね。

<スキルレベルの例>


職務経歴

職務経歴は、これまで行ってきた経歴を簡潔にします。
ここでは、具体的な経験がわかるように記載するのがポイントです。

特に「規模」「担当工程」「役割」「成果」「IT技術」をそれぞれ、簡潔にまとめるとわかりやすいです。


規模
経験した案件は何人で行ったのか、あるいは何人月で行ったかを記載します。
大規模システムを開発・運用している会社に転職する場合は、その経験が必須になる場合もあります。

担当工程
開発工程を担当したのか、要件定義から担当したのかを記載します。
もし、応募する企業が要件定義や企画を行っているのであれば、自ら要件定義を行ったプロジェクトの記載があるとベストです。

役割
リーダー、プロジェクトマネージャーを経験しているのであればアピールしたいですね。
社内SEでは、リーダークラスを募集していることが多いので、リーダー経験が重視されます。
ただ、最近でスペシャリストを求めている企業も多いので、その場合はアピール不要です。

成果
営業でなければ、「○○万円の受注実績あり」といった成果は不要です。
プロジェクトが成功したのであれば、そのことを書いても良いですね。
ただ、私は特に成果らしい成果を記載していませんが、問題なく書類選考は通りました。

IT技術
開発を行う社内SEに転職するのであれば、IT技術は必ず記載しましょう。
企画や要件定義がメインの社内SEに転職するのであれば、持っている業務知識などを記載するとアピールになると思います。

<職務経歴の例>




活かせる経験・知識・技術

ここは、いままで経験したことや、知識、技術が、これから応募する企業で活かすことができるかをアピールします。

社内SEでは、SIerでの知識も活かせるところも多いので、活かせる知識や技術についてはしっかり記載しましょう。
応募する企業によってカスタマイズすることが大事です。

例えば、開発を自社では行わない社内SEに転職するのに、プログラミング言語をアピールするのは逆効果です

資格

多くの企業では、資格より経験を求めているので、あまり資格は重視されないことが多いです。

ただ、書いてデメリットはないので、応募する職種に関連する資格があれば書いておくと良いです。
私が転職活動したときも、面接で資格に関しても色々質問があり、好感触でした。

自己PR

応募する企業にアピールする自己PRを3つ程度記載します。

ポイントは、あまり長々と書かないことです。
私は、採用担当をしたこともありますが、多くの職務経歴書を見なければならず、自己PRが長いと読むのが大変な印象がありました。

もうひとつのポイントは、自分のエピソードを盛り込むことです。
エピソードを入れると、面接のとき、興味をもって質問してくれることもあります。
面接でエピソードに関して触れてくれると、こちらも自信を持って話をふくらますことができますね。

<自己PRの例>


まとめ

まとめ

本記事では、SIerから社内SEへ転職するときの職務経歴書の書き方について、私の実例を交えながら説明しました。

中途採用では、即戦力になるかがポイントとなります。

SIerで身につけた経験やスキルを整理して、応募先の社内SEで活かせるものについてしっかりとアピールすることが転職成功のカギになります。

まずは第一関門の書類選考をしっかり通過できるように、しっかりと対策したいですね。


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この記事を書いた人

フリーランス(ITエンジニア×ブロガー) | 元サラリーマン(SE歴13年) | 常にIT技術を追求 | 在宅で稼ぐ技を実践 | 楽しく幸せに生きるコツを発信中 | 詳しいプロフィールはコチラ
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